相続税対策におすすめなタワーマンションの見学レポート

相続税対策の一つとして、不動産の購入がよく話題にのぼっています。銀行の貯金でたくさん持っていると、そのまま相続税がかかってきますが、不動産を購入して誰かに貸せば、評価額が低くなり節税になります。

中でも特に富裕層に人気なのがタワーマンションで、新築の物件がどんどん売れています。相続税対策に限らずに、タワーマンションの将来性を評価して購入する人が多いのでしょう。

さて、筆者は富裕層ではありませんが、タワーマンションがどんなものか見学しましたので、そのときの様子をレポートさせていただきます。

見学したのは、筆者の事務所の近く、JR総務線大久保駅から徒歩3分の場所にある、レグノ・セレーノというタワーマンションです
新宿から1駅で徒歩圏内、高層階からは新宿のビル風景が一望できます。

タワーマンション、レグノ・セレーノの見学

マンション購入を検討していると不動産屋に連絡して、玄関で夕方に待ち合わせ、中を案内していただきました。

1階のエントランスは黒が基調の重厚感あふれる造りで、まるでホテルの受付にきたかのような気分です。
エレベーターに乗って、まずはお客様ご案内用の部屋へ。そこで概要の説明を聞いた後、荷物を置いて、いざ部屋の見学です。

見学したのはマンションのちょうど中間の高さにある13階のいくつかの部屋です。このマンションが建てられたのは2008年ですが、リノベーションといって、13階を含めていくつかのフロアの改修を約2年前に行い、新築のような部屋に改装されていました。
リノベーションされた物件は、部屋の中の内装や家具類、扉などは最新のものを利用していますので、まるで新築のようですが、扱いとしては中古物件になるので、新築と比較して価格が安いのがポイントです

ただし、現在はこの物件はもう売り切れてしまっていると思いますので、見学される方は不動産屋にご確認下さい。

2LDKの部屋

まず見学したのは南東側の角部屋、広さは約63㎡、間取りは2LDK。二、三人くらいの家族で住むのに最適な部屋です。入ってびっくりしたのは、なんといってもリビングから新宿を一望する絶景。見学したときは冬で時間も午後5時を過ぎて暗くなりかけていましたので、新宿のビルのネオンが夕焼けに映えて、思わず見とれてしまうほどの光景でした。ベランダが南側にあり、ここに椅子を置いて新宿を眺めたら本当に素晴らしいでしょうね。

寝室は一部斜めになっている部分がある間取りで、東側に窓がついていましたが、ここからも山手線内側の東京が一望できました。夜、寝ながらも夜景を楽しめるとはなんとロマンチックでしょうか。お客さんを家に招待して満喫してもらったら良さそうです。

外の景色だけでなく部屋の中も充実いています。全体的にベージュが基調の柔らかい壁紙で覆われており温かい感じがしました。キッチンはワイドシンクで使いやすそう、食器洗い乾燥機もついています。もう一つの部屋は、壁に本や物を置けるように棚がはめこまれていましたので、家具を買わなくても引っ越してすぐに住める状態でした。

気になるお値段ですが、約5500万円。普通のマンションよりは高いですが、新宿から至近距離、ビル夜景が一望できてこの価格なら、まあまあお手頃なのかもしれません。(筆者にはそんなお金はありませんでしたが・・・。)

3LDKの部屋

次に見学したのは西側の部屋、広さは約70㎡、間取りは3LDK。四、五人くらいの家族で住むのに最適な部屋です。部屋の位置が西側のため、リビングから東京の西側の風景が一望できます。新宿のビル街は窓の近くに行かないと見えませんが、夕焼けをバックにした東京の風景が楽しめますので、絶景といえます。

部屋の内装や作りは基本的には2LDKと一緒ですが、ダイニング部分と部屋の間が引戸になっていて、取り外せばとても広くなりますので、ホームパーティーにも最適です。

お値段は約6300万円。普通のサラリーマンにはちょっときついですが、このタワーマンションでこの広さだったら、決して高くはないのかもしれません。

タワーマンション見学を終えて

他の部屋もいくつか見学しましたが、だいたいどの部屋も似たような感じでした。

ここのタワーマンションの魅力は、なんといっても新宿から近いこと、だから新宿の風景が一望できること、それでいて、見学当時はリノベーション物件だったため、価格が比較的安いことです。1階には住人専用のトレーニングルームもあります。

タワーマンションというと新築売り出し時には1億円を超えるのは当たり前とも言われていますので、5000~6000万円代で購入できるのはかなりお手頃でしょう。

場所と景色が良いので価格が下がることもあまり考えられず、相続税対策に利用するには、オススメな物件といえます。自分で住まなくても賃貸物件として貸して家賃収入を得ることもできます。筆者の知人がかつてこのマンションの上層階に住んでいたことがあるのですが、毎月の賃料は約30万円でした。東京はセレブな一人暮らしの人も多いので、借り手の心配はないと思われます。

筆者は残念ながら別のもっと安いマンションを購入することになったのですが、お金に余裕があって相続税対策を検討している方は、ぜひタワーマンションの購入を考えられてはいかがでしょうか。買う買わないにかかわらず、まずは興味を持ったタワーマンションを見学してみることをお勧めします。

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