富山県の相続税に強い税理士

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富山県の概要

富山県は北を日本海(富山湾)、東、西、南を北アルプス、飛騨山脈に囲まれた自然豊かな地域です。中でも世界遺産に登録されている「白川郷・五箇山の合掌造り集落」については、世界的な観光地としてとても有名です。また、豊富な水資源を活かした水力発電も有名で、中でも長野県との県境付近にある「黒部ダム」は観光スポットにもなるほどの人気です。なお、富山県の人口はおよそ106万人ですが、そのうちの42万人が県庁所在地である富山市に集中しているという状況です。

富山

富山県は東と西に分けて区分され、東部には県庁所在地がある富山市を中心に魚津市や黒部市があり、西部には砺波市、南砺市高岡市、小矢部市、氷見市などがあります。
また、富山県は気候の変化が激しいことでも有名です。
夏はフェーン現象により気温が上がりやすく高温多湿という気候であるのに対し、これが冬になると県内全域が豪雪地帯になるほど寒暖の差が激しい地域となっています。
そんな富山県ですが、相続税の事情はどのようになっているのでしょうか。

富山県の相続税発生件数は少ない

平成26年度都道府県別相続税課税状況のデータ(金沢国税局発表)によると、平成26年度における富山県内の相続税発生件数は359件でした。この件数は北陸地域でみても非常に少なく、年間の死亡者数がほぼ同じである石川県と比べてみると、石川県は452件発生しており、死亡者数に対する課税割合は3.71%で、富山県の場合は2.85%まで下がります。やはり富山県は、相続税が課税される可能性が非常に低い地域であるといえるでしょう。

富山県は富山市以外にも相続税が発生しやすい?

地方の都道府県の場合、その多くは県庁所在地など一部の市町村に相続税の発生が集中して起こりますが、富山県の場合は県庁所在地がある富山市で151件と、確かにその数は多いものの、その他にも西部にある高岡市で101件、東部の新川地区にある魚津市で70件とそれぞれの地域でもそれなりに多い件数となっているため、富山県については、県内全域で相続税が発生する可能性があるともいえます。

県内の高級住宅地では相続税が発生しやすい

富山県は化学、金属製品、電子部品などの製造業が盛んなため、世帯別の平均年収は地方都市としては比較的高水準となっています。また、県庁所在地がある富山市だけではなく、その周辺に隣接する自治体についても、いわゆるベッドタウンとして栄えており、同じく相続税が課税される可能性がある世帯が多いと言えます。
具体的には、富山市の神通川の東側を中心に黒部市、砺波市、舟橋村などの地域は比較的世帯別収入が高いため、相続税の発生に注意が必要です。

富山県は相続税発生件数に対する税理士事務所は多め

このように富山県は非常に相続税が発生するケースが少ない地域ですが、その反面税理士事務所については、若干余裕があるようです。相続税発生件数がほとんど同じである同じ北陸の福井県では税理士事務所の数が157件と少ないのに対し、富山県についてはおよそ50件多い203件となっています。そのため相続税発生件数が少ない割には税理士事務所が多いため、富山県の場合は相続税に強い税理士というのが、ある程度限られてくる可能性があるでしょう。

そのため富山県内で相続税に強い税理士を探す際には、事前にホームページや税理士事務所検索サイトなどで、その事務所の相続税申告件数などをチェックしてから依頼するようにしましょう。