山形県の相続税に強い税理士

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山形県の概要

山形県は県内の総面積のおよそ85%が山地となっており、宮城県との県境にある奥羽山脈や西部にある朝日連峰、越後山脈などが有名です。そのため、広い総面積に対し、県民が居住しているのは、県内中央を流れている最上川流域に集中しています。また、県北西部に位置する日本海側には庄内平野があり、稲作(はえぬき・つや姫)を中心とした農業が盛んに行われています。さらに山形県は果樹王国とも言われており、佐藤錦で有名なさくらんぼやブドウ、ラフランスなどの生産が盛んです。

山形

山形県内は4つの地域区分に分かれます。県庁所在地がある山形市の属する村山地方、最上周辺の最上地方、米沢市や南陽市がある奥賜地方、そして酒田市や鶴岡市などの庄内地方に区分されています。
山形市がある村山地方は、山形盆地を中心に都市開発がされており、人口が密集している地域となっています。
そんな山形県ですが、相続税の事情はどうなっているのでしょうか。

山形県をはじめ東北地方は、相続税の発生確率が低い

平成26年度都道府県別相続税課税状況のデータ(仙台国税局)によると、平成26年度における山形県内の相続税発生件数は271件であり、全国平均の1197件と比べてみても非常に低い数値となっています。ただ、これは山形県に限らず、東北地方の都道府県に共通している傾向であり、死亡者数に対する課税割合で見た場合、2%を上回るのは、宮城県の2.55%のみであり、あとは全てそれ以下という数値となっています。そのため、東北地方は全体的に相続税を課税される可能性が低いといえるでしょう。

山形県の相続税の半分以上は山形市で発生している

山形県内の相続税の課税分布を自治体別に見てみても、やはり圧倒的に多いのが山形市です。山形市は相続税発生件数で156件と県内合計の271件の大半を占めており、課税価格についても県内全域の約60%を占めています。このように山形県については、相続税の発生が山形市に極度に集中しているという特徴があります。

山形市内で相続税が課税されやすいエリアとは?

山形県内の大半の相続税が山形市に集中していますが、では市内でも特に富裕層が多いとされる地域はどこなのでしょうか。
具体的には、山形県庁付近が比較的高級住宅地として扱われており、あこや町、小白川町、さらに山形市役所付近のみどり町などが比較的相続税が課税されやすいエリアといえるでしょう。その他の地域については、特筆したエリアがないため、比較的まんべんなく課税の可能性があると考えるべきでしょう。

山形県の相続に強い税理士は、山形盆地にいる多い

山形県内にある税理士事務所数は132件であり、これは同じ東北地方で比べても最も少ない件数となっています。県内の面積が広いわりに税理士事務所が少ないため、相続税に強い税理士を近くで見つけることが他の都道府県に比べ大変かもしれません。ただ、相続税の発生件数自体も少ないため、一部の税理士事務所に相続税申告の依頼が集中している可能性もあります。

県内の相続税の大半は山形盆地にある山形市内で発生していることから、相続税申告経験が豊富な税理士も山形盆地周辺にいると考えるのが自然です。反対に、山形市内以外の税理士については、相続税申告の経験自体が少ない可能性が高いため、もしもそれらの地域で相続税が発生しそうな場合は、必ず依頼しようとする税理士事務所のホームページなどで、相続税申告実績などを確認するようにしましょう。