三重県で国際相続に対応している税理士

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三重県の概要

三重県と言えば最近パワースポットとしても有名になった「伊勢神宮」が全国的にも有名です。はじめて訪れた人は必ずその広さに驚かされます。伊勢神宮は正式には「神宮」といい、一般的にはお伊勢さんなどと呼んだりもします。神宮は外宮と内宮にわかれており、すべて合わせると125もの宮社がありこれらをすべて含めて神宮といいます。また、お土産物としては赤福餅がとても人気で、一時期は販売を中止していましたが、最近ではまた販売が再開されています。
なお、直近では伊勢志摩サミットで盛り上がりを見せた伊勢志摩も三重県にあります。
また、畜産業の分野では、全国的にも有名な松坂牛の産地でもあり、農産物としては全国1位の出荷量をほこるなばなや、全国3位のモロヘイヤなどが有名です。

三重県は紀伊半島の東側に位置しており、北勢、伊賀、中勢、南勢、東紀州の5つの地域で構成されています。三重県の県庁所在地は津市ですが、県内最大の人口を有するのは、全国的にも有名な工業地帯がある四日市市です。四日市市は石油化学コンビナートがあることでも有名で、多くの方が社会科の授業で四大公害病の一つとして四日市ぜんそくを学んだのではないでしょうか。最近では工業地帯周辺の大気状態は良好になってきています。
そんな三重県ですが、相続税の事情はどうなっているのでしょうか。

相続税発生件数は全国的にみても少ない

三重県の相続税発生件数は、平成26年度の名古屋国税局の都道府県別相続税課税状況のデータによると年間631件であり、全国平均の1,197件よりも低い件数となっています。1人当たり相続税の金額は約1,486万円全国31位、課税割合(死亡者のうち相続税の対象となった人の割合)は3.23%で25位と中部地域のの中ではやや低めです。
中部地区の中で相続税発生件数の多い愛知県や静岡県に比べると、地価が安く単に自宅を相続しただけでは相続税が課税されないケースが多いため、相続税が課税されるのはごく一部の人にとどまっているというのが現状のようです。

三重県内の相続税発生件数の多くは四日市市と津市で占めている

三重県内の相続税発生分布を見てみると、最も多いのが特例市である四日市市で183件、次いで県庁所在地の津市で105件となっており、この2つの地域だけで県内全体のおよそ半数近くを占めているという結果でした。
なお四日市市は公害等の影響もありドーナツ化現象や中心市街地の空洞化が進行している状態であり、相続税が発生しやすいと考えられる高所得者層は中心地から分散して居住しているケースが多くなっているようです。また、津市については、中でも大谷町、観音寺町といった津駅の西側エリアが高級住宅地となっており、相続税が発生しやすいエリアと言えるでしょう。
その他の地域では、桑名市、鈴鹿市、亀山市、いなべ市などが県内でも比較的高収入を得ている世帯が多い地域とされています。

三重県は不動産よりも貯蓄残高に要注意

都道府県別の貯蓄現在残高のランキングを見てみると、第1位が東京都で1,958万円であるのに対し、第2位はなんと三重県なんです。その金額は1,939万円でかなり高いことがわかり、三重県民が貯金好きであることがわかります。三重県は東京都に比べると地価が圧倒的に低いため、相続税の発生率は落ちますが、この貯蓄残高の多さは今後の基礎控除額が下がったあとの相続においては、相続税が発生しやすくなる一つの要因となる恐れがあるため注意が必要です。
相続税申告において、貯蓄残高については残高そのものが評価額となるため土地のように評価額をうまく抑えて節税することができません。そのため、今後三重県民の方々は、相続税対策に向けて現金を不動産等の他の資産に組み換えするなどの生前対策がとても重要となってくるでしょう。

税理士依頼は名古屋まで含めて検討

平成26年度経済センサスデータによると、三重県の税理士事務所数は373ヶ所であり、それほど多くはありません。一方、隣の愛知県には2,263の税理士事務所があり、そのほとんどは名古屋に集中しています。
名古屋では相続発生件数が圧倒的に多く相続税申告に慣れている税理士も多くいます。名古屋から三重までは交通の便も良いですので、三重県内だけでなく名古屋の税理士も念頭に入れて探されてみてはいかがでしょうか。