竹澤税理士事務所について
対応分野 |
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費用 |
■初回無料相談 ■着手金無料 |
私たちに依頼するメリット |
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竹澤税理士事務所は、東京都台東区にある「相続税に強い」税理士事務所です。
事務所は山手線「御徒町」南口徒歩2分のところにあります。
日比谷線「仲御徒町」、大江戸線「上野御徒町」、銀座線「上野広小路」からもほど近く、アクセスは良好です。
当事務所は東京だけでなく、関東圏全域から相続税に関するご相談を頂いており、お客様のニーズに合わせたサービスをご提供しております。
■生命保険の活用による納税資金対策
遺産相続をする際には、相続税を現金で一括払いする必要があります。
財産の状況によっては相続税は多額になりますが、相続の大半が不動産で、現金が殆どない場合もあり、そうしたケースでは納税が大きな負担となります。
その対策として、生命保険を活用する方法があります。生命保険に加入をすれば、お亡くなりになられたときに、手続き終了後すぐに現金が手に入ります。
それを相続税の納税に当てることもできるので、相続税対策としては大変有効です。
生命保険の額は、相続税がいくらになるかを計算して決める必要があります。
また、誰を受取人にすると納税額が最小になるかも考慮しなければなりません。
生命保険は一般的に配偶者を受取人にしている方が多いと思います。
しかし、その場合、相続税を払うために配偶者が子供に生命保険金を渡すと「贈与税」がかかってきます。
また、配偶者が亡くなったときに子供がその保険金を相続すると、再び相続税がかかります。
そうした事態を防ぐために、当事務所ではどの財産を誰に相続させるのか、お客様の希望を丁寧にヒアリングしながら、最も効果的な生命保険の加入方法についてご提案致します。
■相続に強い専門家と連携
相続の際には、税金に関すること以外に、様々な知識が必要になることもあります
例えば、土地や不動産を相続する場合には、相続税の算出だけでなく登記が必要となります。
株券を相続するときは、有価証券に関する知識も必要となります。
また、相続に際しては遺産分割協議も行わなくてはなりません。
そうしたときに、お客様が税理士の他に、弁護士や司法書士に個別に依頼すると非常に労力がかかります。
当事務所ではお客様がそうしたことをする必要がないよう、弁護士、司法書士など他士業の方と多数提携し、ワンストップで対応しております。
また、タクトコンサルティングと連携しているため、非常に難しい相続案件についても対応することが可能です。
■初回相談無料・安心の料金プラン
当事務所ではお客様に安心してご相談頂くために、初回相談は無料で行っております。
一生のうちで遺産相続は何回もすることではなく、税理士に依頼をした経験のない方も多いと思います。
未経験の方は、税理士事務所に相談に行ったらお金が沢山かかるのでは?とイメージするかもしれませんが、当事務所ではその心配はありません。
着手金に関しても無料で行っており、料金プランについては好評を頂いております。
相続税は申告期限がすぎると出来るはずの節税もできなくなります。
お金のことが理由で相談を躊躇しているうちに期限が過ぎてしまうケースも少なくありません。
当事務所ではそうしたことがないよう、一人でも多くの方に、適切な相続をして頂きたいと考えております。
相続に関して何か心配なこと、お困りのことがあれば、どうぞ気軽に相談にいらして下さい。
・土日祝日相談も承ります
当事務所では最大限お客様のニーズにお答えしたいと考えております。
そのため、事前にご相談頂ければ土日祝日、営業時間外でも相談を承ります。
また入院中、要介護などの事情があり、事務所にお越しになれない方に対しては出張相談もしております。お忙しい方に対してはメールや電話での対応も可能です。
お1人お1人のお客様の事情に合わせて丁寧に対応させて頂きますので、相続税に関することは、ぜひ当事務所にご相談ください。
税理士 | 竹澤 広晃(たけざわ ひろあき) |
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住所 | 〒110-0005 東京都台東区上野5丁目23番11号 スグルビル2階 |
対応エリア | 台東区、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県 |
アクセス | ■山手線「御徒町」南口徒歩2分 |
受付時間 | 平日 9:00~17:30 |
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定休日 | 土日祝 |
対応エリア | 台東区、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県 |
事前にご予約いただければ、営業時間外・定休日でも対応可能な場合があります。詳しくはお電話の際にご確認ください。
よくある質問
相続税に強い税理士に依頼するメリットは?
相続税は、所得税と比較すると年間の申告件数が少ないため、すべての税理士が相続税に詳しいわけではありません。また、相続税では土地や非上場株式などの財産評価の方法次第で相続税額が大きく変動します。そのため、相続税の経験が豊富な税理士に依頼したほうが、依頼者により有利となる相続税申告をできる可能性が高いです。
相続税申告が必要なのはどんな場合ですか?
相続財産が基礎控除額を上回る場合には相続税申告が必要です。配偶者の税額軽減(配偶者控除)や小規模宅地等の特例を利用して相続税額がゼロになる場合でも相続税申告は必要です。